家を持たないネットカフェ難民
「ネットカフェ難民」という若者の貧困層の存在が深刻になっている。「日雇い派遣」などで働くが、低賃金のためアパート代も払えず、インターネットカフェで寝泊まりする。国会でもこの「ネットカフェ難民」問題が取り上げられた。実態はどうなのか。
最近、特集された番組を見て、景気は良くなり雇用も増えてきたといっても現実には、こうして継続的な仕事に就けず、住む場所も見つけられずこうしてネットカフェで寝泊りをする若者が増えてきているんだなと実感。
高校生の頃、ボランティアとして釜ヶ崎の炊き出しに参加したことがある。そこでは、公園にたくさんの日雇い労働者の方が生活をされていた。仕事がなく、お金がない方は公園などで寝泊りをし、少しお金がある方は、安いホテルで寝泊りをされているのだと伺った。
今の若者も道端で寝泊りをせずとも安い料金でとまれるネットカフェが増えたことで何とか寝泊りの場所は確保できている。だけど、泊まる場所が変わっただけで、実態は、私が見てきた人たちと大差がないように思えた。
ニート対策を打ち出す前にもっと、働きたくても働けない若者たちにもっと政府は手を差し伸べていかなくてはならないだろう。
(引用:J−CAST)http://www.j-cast.com/2007/03/25006371.html
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